2010年7月4日日曜日

尖閣諸島は日本の領土じゃないのか?

「たちあがれ日本」の足高候補が尖閣に上陸しようとしたため、法令違反として比例名簿から削除された。
どういう法令に違反しているのか、また何故そのような法令が存在するのか、総務省、法務省および外務省は明確にすべきです。

沖縄県石垣市に属するれっきとした日本の領土であることは、外務省もHPなどで公式に宣言しています。
彼を守れず放り出した「たちあがれ日本」も党として体裁をなさないでしょう。応援団長の石原さん、いかがコメントされますかね?

知らず知らずの内に日本の領土が侵され、次々と実効支配化される状況に歯止めをかける政党はもう日本にはいないのでしょうか? 暗澹たる心境.....

2010年6月6日日曜日

小沢氏の何が悪い

管総理が誕生して「小沢離れ」がどれだけ実現できるかが注目されているようです。
では小沢氏の何が悪いのか?
民主党員であっても自分に合わない人は追い落とす強引な政治手法
不透明な金の流れ
自分は表に出ずに陰から操る
こんなイメージでしょうか?
しかしこれらはあくまで手法の問題であり、政治家である以上むしろ必要悪として認めざるを得ない面もあると思います。

問題はこれらの手法を通じてやろうとしている政策の中身です。
政権をとってからその中身が最も鮮明になったのは
外国人参政権の付与に見られるような、対中・韓に対する融和政策です。
融和と言えば聞こえはいいですが、実質的には日本の主権はどこに行ってしまうのか
と思えるような相手の言いなり外交に思えます。

中国・韓国と仲良くするのは別に悪くはありませんが、
双方の主張を明確にして上での交渉・付き合いで無くてはなりません。
尖閣や竹島などに関し、相手国は常に明確にその領有権を主張していますが、
日本のトップは公の席では殆ど主張をしていません。

お役人天国による行政の無駄遣いを旗印に選挙に勝った民主党ですが、
実質的には小沢氏が殆どその動きを潰しているようです。

日本の主張を明確に発信したうえでの自主外交
見かけだけではない徹底したお役人天国の根絶

これが本当の意味の「小沢離れ」でしょう。
管総理、できますか?

2010年4月11日日曜日

立ち上がれ!自民の若手

新党「立ち上がれ日本」はダミーでよい。
取りあえず5人とは言え、重鎮挌が抜け、自民党も屋台骨がますますグラついている。

揺らいでいる時こそ、クーデターを成功させる好機!
外へ出るのではなく、中で実力を発揮させねばならない。

もちろん、次の参議院選に間に合わせなければ意味がない。
早々に谷垣臨時執行部を退陣させ、高い理想と具体的な政策を併せ持った
凄烈なる新自民党を立ち上げてもらいたい。

これが成功すれば、小沢氏や旧社会党と袂を分かちがっている民主党員が合流する可能性もある。
今は2大政党でけん制しあうより、国を引っ張って行く力のある政治が必要。

「自主独立を基本とした外交姿勢」
「官僚天国撲滅」
「世界に向けて企業や個人が実力を発揮できる経済政策」
こんなところが基本でしょうか?
弱者救済は必要ですが、そのためには財源(=国力)が必要です。




2010年3月27日土曜日

本当に真犯人か?

毒入りギョーザ事件の真犯人とされる人物が中国政府により唐突に発表されました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100327-OYT1T00376.htm

でも、本当に真犯人なのでしょうか? デッチ上げでは? ひょっとしたらテロだった。
色んな憶測をしてしまいます。
なんせGoogleの検索システムを規制しようとする国の政府ですから。
日本の警察が事実関係の詳細な説明や資料を要求しても、どうせロクなものは出てこないでしょう。
事故(事件?)の再発防止をお願いするのも、今の中国相手では全くの徒労でしょう。
下手をすれば、その見返りに何か別のものを要求されかねません。

また日本側から中国製品の輸入規制をかける必要もないでしょう。
消費者が自分で身を守るしかありません。
コストもかかるし、安いからそれでも「食べたい」という人もいるかもしれません。

日本政府がやるべきことは、「中国製」を「非中国製」として販売させないようにすることですね。
中国に関する「産地偽装」は特に厳罰をもって臨んでもらいたい。

鳩山さんも、いい加減に中国政府の良心に期待するのは止めないといけませんね。

2010年3月17日水曜日

仏の顔も...

朝鮮・韓国によるロビー活動の成果でしょうか?
まるで、キムヨナ・浅田真央のフィギュア採点基準への介入と同じような関わり方ですね。
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031701000214.html

勧告は「教育の機会均等」を謳っていますが、日本政府は彼らが正規の日本の教育機関に入ることに対して何ら妨げになるようのことはしていません。
朝鮮動乱やその後の朝鮮国内の混乱を逃れ(強制連行のよる人々は大半がすでに帰国しています)、勝手に日本に住み着いて、勝手に自分たちの教育施設を作っただけのものです。日本が援助する義理はまったくありませんね。

参政権のこともそうですが、政治的な立場をハッキリさせず、これほどあからさまに身勝手な要求を出し続けるならば、今まで大目にみていた彼らの出自(不正入国)を今一度明らかにし、日本が気に入らなければさっさと母国に帰るよう促す必要がありますね。

2010年3月15日月曜日

朝鮮学校無償化について

無償化の基準が「拉致」など外交問題に置かれる議論が活発ですが、
外交上の問題とは冷静に切り離すべきでしょう。

判断の根拠とすべきは、あくまでその「授業内容」です。
理数系はともかく、社会や国語の内容は、日本政府が援助する内容に値しないと思います。
朝鮮語で授業を行っている点も同様です。

朝鮮人が自民族の歴史や原語の教育を日本国内で学校を設立して実施するのは、構わないと考えますが、日本政府(または自治体)が税金を使って援助する義務は全くないでしょう。

2009年12月16日水曜日

天皇と政治

日本の歴史の推移の中で天皇が持つ重要性は十分に認められるものだと思います。
しかし、それが現代日本で同じような重要性があるかと言えば、
「そうではない」というのが私の考えです。

特に戦後、「民主」主義という政治体制をとってからは、
天皇の持つ政治的意味合いは極めて薄れてきていると思います。
「君主」ではなく「民主」なのですから。
しかし日本国憲法の中では「象徴天皇」とか「天皇の国事行為」とかという「あいまい」な形で天皇に関する規定が残されてしまいました。

個人として天皇や天皇家を心の拠り所にすることに対しては、全く否定もしませんし、
私自身も多くはありませんが、そういう部分が心の中に残っているのも事実です。
しかし、この感覚は「政治」というよりも「宗教」的なものではないでしょうか。

「宗教」と「政治」というものは峻別しなければ、ろくなことはない。
というのは歴史が証明していると思います。
憲法というのは政治の「最たるもの」です。
ここに天皇が登場するのは、本来矛盾を内包するものであると思います。

今回の中国副主席と天皇の会談に関する、小沢氏の発言も
まさにこの矛盾を突いたものであるように思います。
憲法に天皇の国事行為の規定がなければ、小沢氏の論理も直ちに破たんしてしまいます。

いつ誰に会うかは天皇ご自身が決めればよいと思うのですが、
憲法の規定にある以上、時の政権が口を挟む余地が出てきます。

このことは天皇の権限が衰退した平安後期以降、繰り返し
「天皇の政治利用」という形で歴史に表出していることです。
今回の民主党のゴリ押し面談もその一つではないでしょうか。

現代日本では天皇と政治は完全に切り離すべきと考えます。