2007年7月27日金曜日

開票作業を何故急ぐ?

参議院選投票を目前にして、各自治体が開票作業の迅速化を競い合っているようです。
また、ようやく「投票時間は夜8時まで」が浸透しているのに、繰り上げてしまう(早いところでは4時で終わる)自治体も増えているようです。

作業が迅速になるのは悪いことではないですが、それにより集計ミスや投票できない人が出てしまえば、本末転倒でしょう。そんなリスクを犯してまで早めるメリットはあまいないと思いますがねえ。
「結果を早く知りたい」というのは気持ちとしては分かりますが...

マスコミも以前からこういう傾向に拍車がかかっていますね。
出口調査というやつも結構コストがかかっていると思いますよ。
大抵の人は翌朝のテレビか新聞で分かれば十分なのではないでしょうか?

自分は投票に行かないのに結果だけは早く知りたいという人も大勢いるようです。
これは全く「興味本位」としかいいようがありません。
小柳ルミ子の新しい彼氏に対する興味と同質のような気がします。

自治体やマスコミに、手間やコストをかけるのなら他にやること一杯あるやないかと言いたいですね。

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