参議院で過半数を獲得してもあまり意味がない
と考える向きもありますが、
意味があるものの一つとして挙げられるのが「国政調査権」 です。
要は国政に関するあらゆる項目について
役所や企業などに対して、関係資料の提出や関係者の証言を求めることができるものです。
これが今回の選挙結果で意味が出てくるのは
発動権限が衆議院と参議院にそれぞれ独立して認められている
と言うことでしょう。
ですから民主党は参議院においてはこれの発動に対して
リーダーシップを取れると思います。
もちろん政治の世界ですから外部或いは内部からも有象無象がその発動を邪魔することは十分考えられますが、基本的にはそういうことなのです。
民主党は先ず、これをフルに活用して
無駄ガネ使用に関して徹底した洗い出しをしてもらいたいですね。
特に年金目的外使用や特別会計の中身などについてです。
これを躊躇なく実施できるか(民主党内にも抵抗勢力がある)どうかが次の衆議院選挙で引き続き民主党が指示できるかどうかにかかっていると思います。
今のところは期待度は50%ですが、果たしてどうでしょうか?

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